歴史を感じさせる門構えです。
玄関の間には障子が貼ってあり、広い入り口でした。
水が枯れてしまったのが残念ですが 素晴らしい池が作られていました。裏手の山が借景になっています。
町の中とは思えない雰囲気です。近くには島津忠良公を祭る竹田神社がありました。
ひとつばの町と言われるほど、手入れの行き届いた ひとつばの木がたくさん有ります。抜けるような青空を背景に一枚。