鹿児島の桜特集

【鹿児島市甲突川河畔の桜】

甲突川は八重山の南斜面に源を発し、本流の長さ約20km のシラス河川です。郡山町を貫流し、鹿児島市の北西端から市街地に流入し天保山で鹿児島湾に注ぎこみます。この下の写真に写っているように鹿児島市街地の河畔は市民のいこいの場として親しまれており、桜の名所となっているほか、春と秋には「木市」が開かれ、多くの人でにぎわいます。

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